2017年10月18日

燕 若獅子の饗宴

燕三条工場の祭典のレセプション事業として
開催された「燕 若獅子の饗宴」。
定員150名はあっという間に満員。
かなりの数をお断りする状況だったそうです。

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会場となったツインバード工業の大ホールに集まったみなさんは
燕市の3人の若き料理人が腕をふるう
1日限りのフルコースディナーを堪能しました。
県外から来たお客様もかなりいらっしゃったようです。

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燕三条工場の祭典は産業観光の成功事例として
大注目されていますが、私が一番評価している点は、
地域の資源を磨き上げ全国に発信していこうと
若者たちが主導して取り組んでいることです。

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そしてこの「燕 若獅子の饗宴」は、
そのコンセプトが凝縮されていると言ってよいでしょう。
「食」をテーマに、食材、調理器具、料理に関わる
燕市の若者たちが最高のおもてなしを行う宴です。

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この日の料理を担当した3人のシェフは
「和」の明治屋総料理長・大橋和明さん
「洋」のビストロ・ナオミオーナーシェフ・塚原直己さん
「中」の麺'S 冨志店長・森山史朗さん

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食材も燕づくし。
越後味噌醸造株式会社の燕産大豆で作ったみそ、
宮路農場の野菜、ひうら農場の「もとまちきゅうり」など
ドリンク類は、タカバタケchayaが提供しました。

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オードブル。燕の恵みを一皿で(三人の共作です)
豚味噌の茄子田楽、季節の果物のカナッペ(大橋)
鶏肉のレモン和え、一口麻婆豆腐(森山)
宮路キャベツで包んだ帆立貝と野菜のコンソメテリーヌ、
軽く炙った厚切りサーモンのマリネ燕人参のマリネともに(塚原)

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スープ。
さつまいものポタージュ(塚原)

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魚料理。
のど黒の味噌漬けと鮭の焼き漬け、枝豆ご飯と卵焼きを添えて。(大橋)

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肉料理。
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み 特製デミグラスソース
フランパンを添えて(塚原)

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それぞれが、とっても美味しいです。

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そして、直前まで明らかにされなかった
シークレットメニューは、
3人のシェフの共同作業による「冷やし味噌担々麺」
スープを大橋シェフが
ボロネーゼを塚原シェフが
麺・具材・バランス調整を森山シェフが担当し、
燕の金属加工技術で作ったメタル丼に盛り付けました。
「燕 若獅子の饗宴」が最高潮に達した瞬間です。

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デザートは白根屋の更科賢祐さんが担当。
燕市の農商工連携の補助金で開発した
地元のトウモロコシと卵を使ったプリンです。

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感動の閉会あいさつ。
実行委員のみなさんです。
燕市の若者たち、凄いです。頼もしいです。

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別棟にあるツインバードさんの社員食堂から
レセプション会場まで食事を運ぶ係、
150人のお客様に料理やドリンクを運ぶ係、
さまざまなボランティアスタッフに支えられてのパーティでした。
みなさん、ありがとうございました。

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来年も是非開催してほしい、
そう願うのは私だけでしょうか・・・
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

燕三条工場の祭典2017

毎年多くのマスコミから取り上げられるなど
燕三条秋の3大産業イベントの中で
先陣を切ってきた「工場の祭典」。
5回目となる今年は過去最多103のKOUBAが参加し
10月5日から8日までの4日間開催されました。

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開会式では、工場の祭典らしく
テープカットならぬチェーンカット。
毎年工夫を凝らしますね。脱帽です。

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さて、今年は燕市役所も初参加しました。

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ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクールの
過去10年分の受賞作品89点を展示し、
来場者に見学してもらいました。

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また、私も初参加の企業を中心に
幾つかの工場を見学してきました。

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各企業とも、
どうすれば見学者に分かりやすく説明できるか、など
見学者に満足していただくための受入体制を
相当内部で検討し、準備されてきた様子が窺えました。

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その企業の社長さんも言っていましたが
こうしたプロセスが様々な副次的な効果を
企業にもたらしていることが
工場の祭典の参加企業数が年々増加している
理由のひとつなのだと思います。

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速報値ですが、
来場者数は昨年の3万5千人を大幅に上回り
5万2千人を超えたそうです。
毎年のことながら
この燕三条工場の祭典、
いったいどこまで行くのだろうか?
そんな感想で本ブログを締めくくりたいと思います。
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

燕三条トレードショウ2017

10月5日、6日の2日間
燕三条地場産業振興センターで
燕三条トレードショウ2017が盛大に開催されました。

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昨年、「燕三条卸メッセ」としてスタートした見本市を発展させ
燕三条地域の卸問屋と独自の最終製品を持っているメーカーが
一堂に会して情報発信するトレードショウになりました。

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出典企業は、138社と昨年(43社)の3倍。
中小企業基盤整備機構関東本部による商談会も同時開催。
さらに、「燕三条工場の祭典」との同時期開催として
相乗効果を狙ったこともあり
国内外のバイヤーから一般客まで
多数の来場者で賑わいました。
2日間で3,751人。
昨年(1,587人)の倍以上の来場者数です。

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何人かのバイヤーさんに感想を伺いましたが
燕三条地域の商品の品質の高さと
当イベントを実施する関係者のパワーに
舌を巻いていらっしゃいました。

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2回目の開催にしてこの規模と内容。
工場の祭典、ものづくりメッセにつづく
3つめのビッグイベントとして更に発展、定着する予感大です。
実行委員会のみなさまのご努力に対し
心から敬意と感謝を申し上げます。

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

防災キャンプ2017

先日、長善館学習塾の塾生たちが
中央公民館で防災キャンプを実施しました。
避難所での宿泊体験を通じて
地域とのつながりの中で防災を考えてもらうという企画。

持ち物チェック。
各人が何を持ちこんだか発表し合い
何が必要か?普段から用意しておくものは?
などの気づきを得ます。

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避難所割り振り体験。
高齢者、ケガ人、ペットなど
避難所には様々な方が避難してきます。
なぜ避難スペースを割り振る必要があるのか
その際気をつけることは、
自分たちの地域に配慮しなければならない人はいるか
などについて話し合いました。

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避難所点検。
実際に避難所を点検し、
どの部屋に誰を割り振るか具現化していきます。

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パックパッキング。
防災食の簡単な調理を体験しました。

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宿泊。
段ボール更衣室を組み立てたり
マットを使って宿泊しやすいように工夫しました。

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早朝の抜き打ち避難訓練
うまくできたかな?

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まとめの討議。
防災キャンプを振り返り、気づきや学んだことを
グループ毎に壁新聞としてまとめました。

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小学生を対象とした防災キャンプは昨年につづき2回目。
今回はより子どもたちに
様々な気づきを与えるプログラムで実施したこともあり
参加した児童にとっても
指導に当たった大人たちにとっても
得るものの多い防災キャンプとなったようです。

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posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

子ども広報第6号完成

これまで、その製作過程を逐次レポートしてきた
広報つばめ子ども版「もっと!ギュっと!つばめっ子ニュース」の
第6号が完成しました。

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フルカラー12ページの小冊子で35,200部発行。
広報つばめ10月15日号に折り込み、各ご家庭にお届けします。
また、市内全児童には各学校を通じて配布する予定です。

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10月15日の発行を前に終了式を開催。
子ども記者たちから完成紙面のプレゼンテーション
を行ってもらいました。

≪チームA≫
Youたち知ってる? 東町公園のひみつ
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≪チームB≫
分水地区のかくれた名菓! いちじく羹にせまる!
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≪チームC≫
備えが必要? 災害食について!
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≪チームD≫
「道の駅 国上」と「燕三条地場産センター」の秘密にせまる!?
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今回の子ども広報には、この他特別取材として
「市長定例記者会見」と
「燕ジョイ活動部ラーメンスイーツ試食会」の
取材の様子も掲載されています。

記者たちは完成品を手にしてこの笑顔。
達成感で満ち溢れていました。

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今年も記者活動の記録を記念品として贈呈。
昨年までのDVDではなく、市役所職員が丹精込めて作った
オリジナルアルバム。そのクオリティが凄い!これは貴重品です。

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子ども記者たちをアシストしてくれたインターン生も
閉会式に駆けつけ、一緒に祝ってくれました。
燕中等教育学校の長谷川さんです。ありがとう!

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18名の子ども記者6期生のみなさん、ごくろうさまでした。
今回の子ども記者活動の経験を生かし
さらに大きく成長していってほしいと願っています。
みなさんも是非ご覧になって
子ども記者たちの頑張りをねぎらってください。

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子ども広報第6号はこちらから↓
http://www.city.tsubame.niigata.jp/about/008001514.html
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする