燕ジョイ活動部が7月14日にNext Generation Townで開催された
「BOKONEフェス」に参加。6月のミーティングで話していた
大河津分水魅力発信プロジェクトの新アイデア、
通水石に代わる「燕こびん」作成ワークショップを行いました。
【燕こびん】(えんこびん)とは…
人と人との特別なつながりという意味を持つ「縁故」のびんと
大河津分水で取った砂を使用していることから「燕」のびん
というダブルミーニングで【燕こびん】と名付けました。
様々な川を流れて最終的に大河津分水にたどり着く砂たちが
ひとつのびんに一緒になることは、
まさに千砂一遇(千載一遇をもじってます笑)。
みなさんの特別な人とのつながりを結んでくれます。
当日は、多くの子どもたちが体験してくれました!!
お家で飾る!と約束してくれた子も☺
ちなみに、このイベントに使用した砂は、
燕ジョイ活動部のメンバーの1人が
実際に大河津分水河口でゲットしてきたものです。
当日もお客さんからは、
「えっ実際に大河津分水で取ってきてるんですね!」
と驚かれました。
暑い中砂を取ってきた甲斐がありましたね。
ご苦労様でした。
また、燕ジョイ活動部のメンバー3人が、8月6日放送の
燕三条FM「ちょんまげラジオ」に出演し、
8月10日開催の「まちあそび体験in宮町商店街」の告知してきました。
イベント本番まであと2日。みなさん、会場に来てくださ〜い。