4月13日、大河津分水堤防で桜の植樹を行いました。
まちあそび部と株式会社伊藤園とのコラボ企画。
今年で4回目となります。
満開の桜が咲き誇る大河津分水堤防で、
5人の高校生が参加して「未来の花見スポット」を増やしました。
まずは開会式。まちあそび部メンバーが司会進行。
伊藤園上越地区営業部長 経澤様より目録を贈呈いただきました。
続いて、植樹式。
今年は信濃川補修工事竣工を記念して建立された
石碑の隣に2本植樹しました。
植樹の後は大河津資料館にて、
株式会社伊藤園と地元の株式会社新越ワークスが開発した
急須「CHAGOCORO(ちゃごころ)」を使用して
「お茶の飲み比べ会」を行いました。
「水出し」「お湯だし」の美味しいお茶のいれ方を教わりました。
この日は桜も満開。大勢の花見客でにぎわっていました。
燕市役所まちあそび部の活動も満開の花が咲きますように!