2022年07月03日

羽ばたけつばくろ応援事業審査会レポート

燕市は、市の将来を担う人材育成を目的に、平成27年度から
夢の実現や社会参画など、若者の主体的な活動を応援する
「羽ばたけつばくろ応援事業」を行っています。
これまで31件の企画を採用してきました。
今年度は3件の企画の応募があり、
1次審査(書類審査)、2次審査(プレゼンテーション)を行った結果、
応募のあった次の3件すべてを採用することに決まりました。

<小池中学校生徒会>
@テーマ
:糸半(いとはん)プロジェクト 〜私たちのまち「小池」の魅力発信〜

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A活動概要
・昨年度よりスタートした地元企業とのコラボレーションによるベンチを作成して交通公園に設置する
・先輩たちから受け継いだ「防災」と「福祉」を地域との共通のテーマとして取り組み、たとえ災害が発生しても、誰もが迎える高齢者となっても安心して住めるようなまちづくりに貢献していく
・「防災」では、災害時に地域の人とともに中学生として何ができるかを構想し、実践する
・「福祉」では、1年生は認知症サポーター養成講座で認知症について正しく学び、2年生は地域の方々とワークショップを行い、各町内の企画にも主体的に参加する

<燕中等教育学校サイエンス部>
@テーマ
:国上山の植物U

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A活動概要
・国上山の主要な動植物を紹介するパンフレットの作成
・国上山で生き物や植物の観察・調査を行い、写真データを収集し、調査結果をもとに、図鑑やwebを使い調査した生き物や植物の解説文を考え、パンフレットの原稿を作成する。
・完成したパンフレットを小中学校などに配布し、学習に活用してもらう

<燕東小学校躍進学年>
@テーマ
:「未来の燕宣言」〜深めよう!広げよう!燕愛!〜

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A活動概要
・チラシの作成と、いつでもどこでも閲覧できる「web PR」配信サイトの作成
・地域活性化のために尽力している方の講演会を受講
・佐渡市立加茂小学校での「燕のものづくりの精神・技術」のプレゼン活動、「まちづくり」の視点で「自分の住むまちの未来創造」についての意見交換
・ふるさと“燕”の未来の姿を考え、まとめたものを、「未来の燕宣言」として市に提言し、その内容をタイムカプセルに詰めて想いを託す

来年の2月に成果報告会を予定しています。
そこでみなさんの活動の成果が聞けることを楽しみにしています。

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする