2017年05月11日

夏をなくした少年たち

趣味は読書、と公言して憚らない私です。
一番読む量が多いのはビジネス書なのですが、
小説、特に歴史小説、ミステリー小説も大好きです。
ミステリー小説では、
島田荘司の吉敷竹史シリーズ(御手洗潔シリーズより
こちらの方が好きなのです)や
東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ、
そして宮部みゆきの作品が好きなのですが
このGWに燕市を舞台にしたミステリー小説を読破しました。
タイトルは「夏をなくした少年たち」です。

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著者は新潟県在住の生馬直樹さん。
第3回新潮ミステリー大賞を受賞した著者のデビュー作です。
読み始めは、「あっ、この場所はあそこだな」と
地図探しのような気分だったのですが、
物語が進行するにつれて
登場人物の心情描写に引き込まれて止まらなくなり、
結局日付が変わるまで一気に読んでしまいました。
次回作が楽しみです。
みなさんも是非読んでみてください。
ちなみに吉田図書館に蔵書されています。

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする