2017年04月10日

IOT実証実験報告会&支援制度説明会

先日、燕市役所つばめホールで
IOT実証実験成果報告会と
中小企業支援制度説明会を開催しました。

第4次産業革命の中心となるとも言われている
IOT(Internet of Things モノのインターネット化)を
中小企業の現場にどう取り入れていったらよいのか
関心の高いところだと思います。
燕市では平成28年度事業として
富士通株式会社新潟支社に委託して
ひとつの可能性を探る実証実験を行いました。
複数の企業が連携して
一つの製品を作る分業体制が特徴の燕産地。
IOTの技術を用いてリアルタイムで
加工状況の把握、生産管理を行うという
システム構築の実験を行いました。

IoT (2).jpg

実験には潟Cケダ、轄oH化学、潟Tクライの
3社が協力してくださいました。
この日の3社を代表して発表してくださった
潟Cケダの担当者によれば、
企業間の製品配送のムダが省けるなど
手応えを感じたようです。

IoT (1).jpg

今回の実験は、
できるだけ中小企業にも取り組めるよう
初期投資の負担が少ない方法で実施しましたが、
今後の展開に様々な可能性があることも
富士通さんから報告がありました。
引き続き研究を進めていきたいと思います。

支援制度説明【NICO】.jpg

この報告会の後、
国、県などの関係機関と燕市による
支援制度説明会と市の補助金を活用した
商品開発の成果発表も行われました。

新商品成果報告発表会【葛{崎製作所】.jpg

新商品開発成果品【葛{崎製作所】.jpg

今年も、燕市では関係機関と連携し
中小企業の新商品開発や販路開拓路支援を
積極的に行っていきます。
企業のみなさん、担当課に遠慮なくご相談ください。

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする