10 月 14 日に「ツバメルシェ with だんだん市」が
分水地区の諏訪町商店街で開催されました。
「レトロ」をテーマに、駄菓子など懐かしい雰囲気のブースや
各商店自慢の商品も出品されました。
昔あそび体験コーナーも好評。
県内でコマとけん玉をはじめとした様々な遊びの魅力を伝える
「アソボーレニイガタ」による昔遊びや
大道芸人たくまるによるパフォーマンスが行われました。
また、このツバメルシェwithだんだん市には
燕ジョイ活動部と燕市内の空き家活用について活動している
新潟大学法学部サークルの「GPNet」が出店してくれました。
当日は8名の大学生が集まり、
レトロピカルチーム(カラフルクリームソーダ販売)と
新大わなげチームにわかれてそれぞれのブースを運営しました。
どちらのブースも大盛況!で多くの方と楽しく触れ合うとともに、
空き家の利活用について多くの方に理解していただく機会となりました。
<レトロピカルチーム>
レトロピカルチームは、7色のカラフルクリームソーダを販売。
カラフルクリームソーダは大人気で、目標の50杯を超えました。
<新大わなげチーム>
わなげチームは子どもに大人気!
高得点者にはカラフルクリームソーダ無料券のプレゼント
という企画もハマり、お客さんが途絶えませんでした。
こちらのブースでは「GPNet」の紹介。
多くの方から足を止めていただき
楽しみながら空き家見学につながる試みは好評でした。