【開催報告】令和６年度第1回つばコン

７月28日の燕市大花火大会にあわせて
令和6年度の第１回つばコンを実施しました。
名付けて「つばコンin恋花火大会2024〜恋の格付けチェック〜」です。



会場は、信濃川大河津資料館 （燕市五千石）
25〜38歳の独身の男女36名（各18名）が参加予定でしたが、
女性1名当日キャンセルのため、18：17でイベントを行いました。

(1) 1対1の自己紹介



(2) ゲーム大会
「燕市産！格付けチェック」では、
おいらん道中や鎚起銅器、燕市産の農産物を見比べたり、
食べ比べたりすることで燕市のPRを行うことができました。



参加者も燕市クイズの答えを聞いて、
「え、これが燕市産なの？！」や
「燕市で取れた食材は美味しい」と
魅力を再発見してもらう機会としていただくことができました。



(3) フリータイム
フリータイムは、軽食と歓談を楽しみながら花火鑑賞を行いました。



(4) カップル発表
カップル成立は17組中9組（52.9％）でした。
今後、交際が深まることを祈っています。

【子ども記者13期生】取材活動�D（合同特別取材)

チーム別取材のほかに、

こども記者13期生たちは

合同で特別取材を7月31日に行いました。

特別取材のテーマは、

「アルビレックス新潟ご当地応援選手」です。

アルビレックス新潟ご当地応援選手で、

燕市子育てサポーターを務める島田譲選手、

燕市出身の石山青空選手にインタビューしました。

まずは、アルビの練習の様子を見学させてもらいました。

ここでは、プロサッカー選手という仕事を持つ人たちが

どのように練習をしているのか、

その様子を近くで見ることができました。

まさに迫力満点！記者たちの目はキラキラと輝いていました。

練習直後には、松橋力蔵監督から直々にお話を伺うこともできました。

次に選手たちへのインタビューです。

選手たちがサッカー選手としてどのような心得を持っているのか、

また燕市のオススメスポットはどこなのかなど、聞いてみました。

経験談や思い出話など、貴重なお話をたくさん聞くことができました。

さあ、これで子ども記者13期生の取材が無事に終わりました。

もちろん特別取材も子ども広報の記事になります。

どのような記事にまとめてくれるのか、

子ども記者の皆さんに期待しましょう！

【子ども記者13期生】取材活動�C（チームB)

チームBの取材活動は７月31日。
テーマは「燕市PR大使」です。
今回は、昨年からPR大使を務めている
「いっすねー！山脇さん」に取材を行いました。



テレビをはじめ多方面で活躍している、
いっすねー！山脇さんとの対面に
少し緊張気味の子ども記者たち。

しかし、山脇さんのアットホームな雰囲気と
「面白く記事にしてよ！」
と得意のユーモアで和ましてもらい、
取材がスタートしました。

　　　　　　　　　

インタビューでは、記事で紹介したい
「PR大使としての目標・使命」や
「PRしたい燕市の良い所」などについて
積極的に質問しました。



また、お笑い芸人さんとしてのお仕事についても
たくさん聞かせてもらいました。
ネタ作りの秘訣は・・・紙面をお楽しみに！

　

取材の最後には、子ども記者1人1人に
サイン色紙のプレゼントしてもらい、



記念写真は「いっすねー！」ポーズでの1枚。

　

さあ、これでA〜Dまで4チームすべての取材が終わりました。
取材で知ったこと、読者に知ってほしいことがたくさんありますが、
それを上手に広報にまとめられるかが腕の見せ所です。
頑張れ子ども記者！