6月9日、燕市文化会館大ホールで
第13回燕市文化協会芸能部合同発表会が開催されました。
燕・吉田・分水の各地区の文化協会芸能部のみなさんが、
各地区会員相互の交流と日頃の成果発表の場として、
平成22年2月に第1回がスタートして以来、今回で13回目。
(コロナ禍でR2,3年度は中止)
この日は、35団体が参加し
太鼓、民謡踊り、歌謡、詩吟、新舞踊、バレエ、器楽など
多彩な演目が披露され、多数の観客のみなさんから大きな拍手を浴びていました。
2024年06月30日
2024年06月29日
ふれあいフォーラム2024
2024年06月28日
子ども記者13期生スタート
市内の⼩学5・6年⽣が編集する「広報つばめ子ども版」。
13期生となる今回は18人が「子ども記者」に応募。
6月19日に任命式を行いました。
通学する⼩学校の違う18人が4チームに分かれて、
4か月間、「みんなに伝えたい燕市の魅⼒」について取材し、
11月1日発行予定の広報つばめ子ども版の作成に取り組みます。
みんな、頑張ろう!
さっそく任命式後にチーム編成を行い、
第1回編集会議を行いました。
ドキドキのチーム分け。
違う学校の子と交流できることが「子ども記者」の醍醐味。
今年は4人×2チーム・5人×2チームの
計4チーム編成で活動を行っていきます。
くじ引きで決まったチームでまずは自己紹介。
名前・小学校・好きな食べ物や得意な教科など、順番に発表しました。
その後は緊張を解きほぐすためのアイスブレイク。
チームごとに協力してチャレンジすると、
笑顔が増えてすぐに仲良くなりました。
初回のメインは取材のテーマ決め。
他の人の意見を尊重することを大切にしながら、活発に話し合いました。
各チームの取材テーマは次のとおりに決まりました。
A:県央基幹病院
B:燕市PR大使
C:学校給食(栄養士)
D:国上山
次回はテーマを掘り下げて、具体的にどんなことを
取材していくのか決めていきます。
13期生となる今回は18人が「子ども記者」に応募。
6月19日に任命式を行いました。
通学する⼩学校の違う18人が4チームに分かれて、
4か月間、「みんなに伝えたい燕市の魅⼒」について取材し、
11月1日発行予定の広報つばめ子ども版の作成に取り組みます。
みんな、頑張ろう!
さっそく任命式後にチーム編成を行い、
第1回編集会議を行いました。
ドキドキのチーム分け。
違う学校の子と交流できることが「子ども記者」の醍醐味。
今年は4人×2チーム・5人×2チームの
計4チーム編成で活動を行っていきます。
くじ引きで決まったチームでまずは自己紹介。
名前・小学校・好きな食べ物や得意な教科など、順番に発表しました。
その後は緊張を解きほぐすためのアイスブレイク。
チームごとに協力してチャレンジすると、
笑顔が増えてすぐに仲良くなりました。
初回のメインは取材のテーマ決め。
他の人の意見を尊重することを大切にしながら、活発に話し合いました。
各チームの取材テーマは次のとおりに決まりました。
A:県央基幹病院
B:燕市PR大使
C:学校給食(栄養士)
D:国上山
次回はテーマを掘り下げて、具体的にどんなことを
取材していくのか決めていきます。