分水ロータリークラブが創立50周年を迎え
5月19日に記念式典が行われました。
50年という長きにわたり、幅広い分野でご活躍され、
地域社会への多大な貢献を積み重ねてこられました。
歴代会長役員並びに会員の皆様の情熱とご尽力に、
心から敬意を表しますとともに感謝申し上げます。
今回の50周年を記念し
燕市に木彫りのフェニックス像と
分水地区の小中学校へ防犯カメラを寄贈してくださることとなり
記念式典で目録を拝受いたしました。
そして5月21日、燕市役所において
フェニックス像の除幕式を行いました。
タイトルは「つばめの魂 幾度も蘇る」です。
同クラブの会員でもある沖野彫刻の沖野兼一さんです。
すばらしい彫刻です。
燕市のイメージにピッタリですね。
市役所に訪れる皆様からご注目いただけると嬉しいです。