2月中に私が受領した寄付についてご紹介します。
<森井紙器工業様>
2月19日、能登半島地震の被災地に役立てていただきたいと
100万円を日本赤十字社へ。
<県央電気工事協同組合様>
つばめ桜まつりのライトアップに役立てていただきたいと
照明器具一式を燕市へ。
いずれもありがとうございました。
ご厚志の意に沿って対応させていただきます。
2024年02月28日
早稲田大学地域連携ワークショップがスタート
今年も燕市、社団法人つばめいと、早稲田大学による
地域連携ワークショップがスタートしました。
自治体が抱えている課題の解決策を、
早稲田の学生チームが提案する実践型ワークショップ。
もう7年目の事業となります。
今年のテーマは
「多様な人材の活躍促進の実現に向けて
地域外から来た人材の定着を促す施策を提案せよ」です。
1月24日の大学内でのオリエンテーションを皮切りに
事前調査、オンラインヒアリングなどを経て
2月19日から22日まで燕市でのフィールドワークが行われました。
私も1時間、学生たちのヒアリングを受けました。
毎年のことですが、鋭い質問が寄せられ、タジタジでした。
でも、私にとっては、かわいい後輩たちです。
失望させないよう、真摯に回答させていただきました。
最終報告会は3月12日の予定。
早稲田の学生らしい提案を期待して待っています。
頑張ってください。
地域連携ワークショップがスタートしました。
自治体が抱えている課題の解決策を、
早稲田の学生チームが提案する実践型ワークショップ。
もう7年目の事業となります。
今年のテーマは
「多様な人材の活躍促進の実現に向けて
地域外から来た人材の定着を促す施策を提案せよ」です。
1月24日の大学内でのオリエンテーションを皮切りに
事前調査、オンラインヒアリングなどを経て
2月19日から22日まで燕市でのフィールドワークが行われました。
私も1時間、学生たちのヒアリングを受けました。
毎年のことですが、鋭い質問が寄せられ、タジタジでした。
でも、私にとっては、かわいい後輩たちです。
失望させないよう、真摯に回答させていただきました。
最終報告会は3月12日の予定。
早稲田の学生らしい提案を期待して待っています。
頑張ってください。