善意の寄付3件（12月分）

12月に私のところに直接お寄せいただいた善意の寄付をご紹介します。

＜12月8日、吉田商工会女性部様＞
吉田まつり等イベントの収益金10万円を商店街活性化のために



＜12月18日、�且R下家具店様＞
周年バザールの収益金から市内５福祉施設に綿毛布計20枚



＜12月18日、白根ガス�梶�
子ども夢基金に5万円



皆さま、たいへんありがとうございました。
ご厚志の意に沿い、有意義に活用させていただきます。

今日で令和５年も終わりですね。
今年も拙ブログをご愛顧いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
みなさま。良いお年を！

追伸

元燕市PR大使キラーカンさんのご冥福を心よりお祈りいたします。合掌。

シェボイガン市とのオンラインミーティング

先日、シェボイガン市のみなさんと燕市の担当者との間で
オンラインミーティングを行いました。



この日話し合ったテーマは
「2024年夏の燕市からシェボイガン市への親善大使の派遣について」です。
シェボイガン市からは、ライアン ソレンソン市長自ら参加されました。



姉妹都市シェボイガン市との派遣交流が途絶えて10年以上が経過。
なんとか復活できるように協議を進めていきたいと思っています。

【燕市役所まちあそび部】一眼レフで宮町商店街をのぞいてみた

またまた、燕市役所まちあそび部の活動報告です。
「自分の住んでいる地域以外って、市内でも何があるかわからない。 」
「広報のカメラ使ってみたい。」メンバー のそんな一言から生まれた企画。
12月16日、高校生が一眼 レフカメラを片手にまちあるきを行いました。
訪問したのは、燕地区の宮町商店街



＜カメラ講座＞
プロカメラマンの内山芳文さんによる一眼レフカメラ講座。
写真を撮影する際の設定方法 、構図について教えてもらいました。



＜撮影＞
講座の後は、実際にまちあるきをしながら撮影。





今回のテーマは「今日」。
メンバーがまちあるきをしながら
その日に感じた自分達の気持ちやまちの様子・風景を
１枚の写真に表現しました。





＜編集作業＞
撮影した写真を持ち帰り編集作業。
それぞれの写真にタイトルを付け、プリントアウトの工程まで行いました。



今回の企画をきっかけに高校生目線で
燕の風景・生活の様子を発信していくそうです。
なお、メンバーが撮影した写真は、
つばめ若者会議公式ウェブサイトと
まちあそび部の Instagram に掲載するそうです。