燕市では、「子育てするなら燕市で」と銘打ち
多くの取組を実施しています。
このたび、「燕市子育てサポーター」である
サッカーアルビレックス新潟の島田譲選手をモデルとして起用した、
市の子育て支援策のPRツールを作成しました。
燕市の子育てに関するシンボルキャラクターとして、
自身も積極的に子育てに携わっている島田選手が、
当市の子育て支援策を発信・拡散し、
「子育てするなら燕市で」の認知拡大を図ります。
【PRツールの概要】
1.PR動画:
「子育てするなら燕市で」には理由(ワケ)がある。その4つ
の理由について、島田選手自らが市内の子育て支援
施設や子育て応援企業を巡りながら紹介しています。
燕市広報公式Youtube等で公開するほか、
11月11日(土)のサッカーアルビレックス新潟ホームゲームにて、
大型スクリーンで上映予定。
2.ハンドブック:
ライフステージごとにピックアップした事業の紹介
に加え、トピックや制度利用者のインタビューなどを掲載。
市内施設、各種イベントで配布する他、
燕市に転入して来られる方にもお渡しする予定。
3.Webサイトリニューアル:
「燕市婚活×妊活×子育てまるごと応援Web」をリニューアル。
島田選手をサイトデザインに取り入れ、豊富な子育て施策を紹介。
4.ポスター:
出会いから子どもの進学・就学支援まで
切れ目のない燕市の制度、支援を表現する
4種類のポスターを作成。市内施設等で掲示予定。