「 ツバメルシェ with だんだん市」を開催【11月23日】

毎回、個性豊かな商品やサービスが集まる「ツバメルシェ」と、
分水地区商店街の有志で構成される「諏訪町新生会」が協力し、
商店街の魅力を伝えるマルシェを 11 月23 日に開催します。
その名も、「 ツバメルシェ with だんだん市」です。



“レトロ”をテーマに、昔あそびや駄菓子など
懐かしい雰囲気を作るほか、各商店自慢の商品も出品します。
多数の皆さまのご来場をお待ちしています。

【「ツバメルシェ with だんだん市」の概要】
1.日 時：11 月 23 日(木・祝) 午前 10 時〜午後 3 時
2.会 場：諏訪町商店街(燕市下諏訪付近）

3.ブース数：41 ブース
�@衣料品・クラフト・食品等販売…14 ブース
�A飲食店・キッチンカー…12 ブース
�B商店街ブース…15 ブース
（仕出し屋、染物屋、花屋など）
4.その他出店内容：
＜昔あそび体験コーナー＞
県内でコマとけん玉をはじめとした様々な遊
びの魅力を伝える「アソボーレニイガタ」に
よる、昔遊びを気軽に体験できるコーナー
＜パフォーマンスコーナー＞
�@分水商工会女性部分水チェリーベル
�A大道芸人たくまる＆けん玉パフォーマーGATAKEN

▼その他詳細は、市公式ホームページをご覧ください
https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/sangyo_shinko/2/kougyou/4/12013.html

関西つばめいと交流会〜初進出やで〜

燕市出身で県外在住の 18〜30 歳以下の若者が
集い・交流するネットワーク組織「つばめいと」。
これまでは首都圏を中心に交流会を実施してきましたが、
11 月 3 日に大阪市内で初めて開催しました。
名付けて『関西つばめいと交流会』です。



第一部の会場は、「WeWork」
（大阪市中央区難波 5-1-60 なんばスカイオ 27F）
燕市出身の社長が経営する会社が入居するオフィスビルです。
大阪の大学に通う3人と京都の大学に通う2人、
計5人の女子学生が参加してくれました。



また、長岡造形大時代に燕市で
防災リーダー育成講座の講師を務めていただき、
現在兵庫県立大学准教授である澤田雅浩さんも
参加してくださいました。



第二部の会場は「BarTSUBAME」
（大阪市西区靭本町 1-13-7 協和信濃橋ビル B1）。
燕市出身の方が経営するおしゃれなバーです。
オーナーの金子さん。学生たちのために
ふるさとの食材を使った料理を提供してくださいました。



そして、ここからは男性2名が加わり、
お酒も入ったこともあり、話がどんどん弾みます。



なんと、バーで「つばめっ子かるた」を。
さらに盛り上がりました。



関東圏に次いでメンバー登録人数が多い関西圏。
今回を契機に交流の輪を大きくしていきたいと思います。

図書館キャラクターの名前が決定！

燕市立図書館では、図書館のキャラクター誕生から
1周年を迎えることを記念して、キャラクターの名前を
8月1日〜9月30日まで募集していました。
このたび応募総数408点の中から、
「よむむ」「くるる」「ふむむ」に決定しました。

【よむむ】

●本が大好き！電子図書館も楽しんでいます

〈名づけの理由〉
：本をいっぱい読んでおもしろいと思ってほしいから

【くるる】

●図書館が大好き！読み聞かせボランティアにも参加しています

＜名づけの理由＞
：図書館に来て好きになってほしいから

【ふむむ】

●図書館で燕の歴史を調べています

＜名づけの理由＞
いろいろな本を読んで調べてほしいから


今後は、各キャラクターを通じて、
本の楽しさや図書館の魅力を伝えていきます。
みなさんも可愛がってください。