広報つばめ子ども記者12期生たちは
10月4日に第8回編集会議を行いました。
今回が最後の編集会議です。
@表紙を決める
以前みんなから描いてもらったイラストを元に
表紙のデザインを決定しました。
各チームの取材内容が一目で分かる、
子ども記者12期生の広報にふさわしい表紙が
出来上がりました。
A記事の校正
紙面の原稿の校正(確認)をしました。
原稿に載っている文章、写真、イラストに
間違いがないかすべてをチェックします。
誤字脱字のほか、写真の明るさや文章の再確認も行いました。
ポイントは、読者の立場に立って読むこと。
間違いはないか、読みやすい記事になっているか、
最終確認となるので集中して取り組みました。
Bプレゼンテーションの練習
紙面の校正の後は、プレゼンテーションの練習をしました。
10月25日の終了式で、自分たちが作った記事を発表します。
持ち時間は1チーム5分。
記事に込めた思いや取材で苦労したこと、
レイアウトで工夫したことなど
誰が何を担当するのかを決め、話す内容を考えました。
その後は、みんなの前で発表の練習です。
本番は取材先の人や保護者のみなさんも見に来ます。
緊張もすると思いますが、自信を持って立派な発表ができるよう
本番まで各自で反復練習です。
次回はついに終了式です。
子ども記者12期生の4カ月に渡る活動の集大成に
ぜひご期待下さい!
2023年10月22日
2023年10月21日
「デザインコンクール2024」の募集を開始しました
「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」の
製品の募集を10 月2日から開始しました。
概ね2 年以内に製作された製品を、新規性・革新性、審美性、
機能性、市場性および社会・環境性の5 つの視点で審査します。
グランプ リ(経済産業大臣賞)には賞金 50 万円が贈られます。
さらに受賞製品は大手百貨店などでの展示・販売やSNS での発信を通して、
全国に積極的にPR を行います。
今年で47 回目となる伝統のデザインコンクールです。
多数の企業の応募をお待ちしています。
▼詳細は燕市公式ホームページをご覧ください。
https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/sangyo_shinko/2/kougyou/7/12021.html
製品の募集を10 月2日から開始しました。
概ね2 年以内に製作された製品を、新規性・革新性、審美性、
機能性、市場性および社会・環境性の5 つの視点で審査します。
グランプ リ(経済産業大臣賞)には賞金 50 万円が贈られます。
さらに受賞製品は大手百貨店などでの展示・販売やSNS での発信を通して、
全国に積極的にPR を行います。
今年で47 回目となる伝統のデザインコンクールです。
多数の企業の応募をお待ちしています。
▼詳細は燕市公式ホームページをご覧ください。
https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/sangyo_shinko/2/kougyou/7/12021.html