燕市では、10 月8日に「つばめ農業まつり」を開催します。
リニューアルオープンした新印青果西部卸売市場を会場に、
新鮮な地元農産物の販売や青果物のセリ体験などを行います。
本イベントを通して、地元農産物や農業に親しみを持ってもらうことで、
地産地消の推進や市内での食品流通の拡大を図ります。
【つばめ農業まつりの概要】
1.日 時:10 月8日(日) 午前 10 時〜午後3時
2.会 場:新印青果西部卸売市場(燕市吉田西太田 831-1)
3.内 容:
・農産物直売所ブース(新鮮な地元農産物を販売)
・きのこもぎ取り体験
(参加費 100 円、きのこ 1 株プレゼント)
・地元農産物などの PR ブース
・ツバメルシェ(約 30 店舗)出店
・「ゼスプリ」キウイの試食販売
・ハロウィン大かぼちゃ撮影ブース
・セリ体験で青果物の競り落とし
(1 日 2 回、各回 50 名で整理券配布)
・野菜ディスプレイクイズ
(野菜の重さを当ててプレゼントをゲット)
・マグロ解体ショー及び販売
※先着 100 名につば九郎米(450g)をプレゼント
4.主 催:燕市農業まつり推進協議会
5.その他:
・駐車場は会場周辺の臨時駐車場をご利用ください。
・燕市役所の駐車場もご利用いただけます。
(会場までのシャトルバスあり)
2023年09月30日
2023年09月29日
ごみ焼却場の粗大ごみ受入れ時間を拡大【10月2日から】
環境センター(ごみ焼却場)では、
これまで、粗大ごみについては
収集業者が個別収集したものか、
事前に市役所窓口で購入した粗大ごみシールが
貼ってあるものだけを受け入れていました。
このたび、住民サービス向上のため、
10月2日から、ごみ焼却場での
粗大ごみシール販売を開始するとともに、
平日の午後と土曜日の午前中にも
粗大ごみの受け入れを開始します。
併せて、せん定枝についても平日に加え、
土曜日の午前中の受け入れを開始します。
▼詳しくは燕弥彦総合事務組合のホームページでご確認ください。
https://www.tysogo.jp/topics_system/public/detail/id/364
これまで、粗大ごみについては
収集業者が個別収集したものか、
事前に市役所窓口で購入した粗大ごみシールが
貼ってあるものだけを受け入れていました。
このたび、住民サービス向上のため、
10月2日から、ごみ焼却場での
粗大ごみシール販売を開始するとともに、
平日の午後と土曜日の午前中にも
粗大ごみの受け入れを開始します。
併せて、せん定枝についても平日に加え、
土曜日の午前中の受け入れを開始します。
▼詳しくは燕弥彦総合事務組合のホームページでご確認ください。
https://www.tysogo.jp/topics_system/public/detail/id/364
2023年09月28日
市が発注する工事の「電子契約」を開始しました
先日の記者会見で発表しましたが、燕市では、
行政手続きのデジタル化推進の一環として、
建設工事請負契約業務について、
9月1日から電子契約システムを導入します。
本システム導入により、
公告または指名通知を行う入札に伴う業務において、
契約書の郵送や持参の必要がなくなり、
市・事業者双方の事務の効率化が図られます。
また、収入印紙も不要となるなど事業者のコスト削減効果も期待できます。
引き続きデジタル市役所を目指して取り組んでいきます。
【燕市「電子契約」の概要】
1.利用システム
:CLOUD SIGN(弁護士ドットコム株式会社提供)
2.契 約 手 順 :
@事業者の利用承諾手続き
A市が電子契約システムに契約書をアップロード(事業者にメール通知)
B契約内容を確認し、電子契約システム内で契約者がお互いに同意
C電子契約システムが電子署名を付与
D契約完了
3.運 用 開 始
:9 月1日(金)
4.対 象 契 約
:9 月 1 日(金)以降に用地管財課が公告または指名通知を行う入札に伴う建設工事請負契約が対象となります
5.そ の 他 :
事業者にシステムの利用料はかかりません。
電子メール・インターネット環境があれば利用可能です。
行政手続きのデジタル化推進の一環として、
建設工事請負契約業務について、
9月1日から電子契約システムを導入します。
本システム導入により、
公告または指名通知を行う入札に伴う業務において、
契約書の郵送や持参の必要がなくなり、
市・事業者双方の事務の効率化が図られます。
また、収入印紙も不要となるなど事業者のコスト削減効果も期待できます。
引き続きデジタル市役所を目指して取り組んでいきます。
【燕市「電子契約」の概要】
1.利用システム
:CLOUD SIGN(弁護士ドットコム株式会社提供)
2.契 約 手 順 :
@事業者の利用承諾手続き
A市が電子契約システムに契約書をアップロード(事業者にメール通知)
B契約内容を確認し、電子契約システム内で契約者がお互いに同意
C電子契約システムが電子署名を付与
D契約完了
3.運 用 開 始
:9 月1日(金)
4.対 象 契 約
:9 月 1 日(金)以降に用地管財課が公告または指名通知を行う入札に伴う建設工事請負契約が対象となります
5.そ の 他 :
事業者にシステムの利用料はかかりません。
電子メール・インターネット環境があれば利用可能です。