「クプルムの花嫁のセカイ展〜おかわり〜」を本日7月28日から開催します。
漫画『クプルムの花嫁』は、燕市を舞台とした鎚起銅器職人が主人公の物語で、
燕市のものづくり、周辺地域の産業や街並み等が詳しく描かれています。
本展では、今春開催した「クプルムの花嫁のセカイ展」の続編として、
前回展示できなかったデジタル複製原画やその他資料を展示するとともに、
著者であるnamo氏を招いたトークイベントや各種関連イベントを開催し、
本作品の世界観を広く紹介します。

▼詳細及び関連イベントは産業史料館のホームページをご覧ください。
http://tsubame-shiryoukan.jp/news_detail.052.html