子ども記者12期生たちは
7月12日に第3回編集会議を行いました。
今回の編集会議のテーマは、
@プロ記者から取材の心得を学ぶ
A取材シートをつくる
Bカメラの練習の3点です。
【@プロ記者から取材の心得を学ぶ】
取材の心得を教えてくれたのは、新潟日報社の平井記者です。
・何を伝えたいのか、なぜ伝えるのかを考え、読者をイメージすること
・メモに集中することよりも、相手との対話とコミュニケーションを大切に
など、丁寧に教えていだきました。
【A取材シートをつくる】
次に、各チームで取材シートの作成を行いました。
平井記者からのアドバイスを参考に、質問内容を考えていきます。
自分が読者ならどんな話が聞きたいか、
読者目線に立った質問ができるように準備を進めました。
また、チームでインタビュー担当とカメラ担当を分担し、
スムーズに取材を行えるよう話し合いました。
【Bカメラの練習】
最後に、カメラの操作練習です。
写真は、ピントや構図など些細な違いで大きく印象が変わるため、
広報紙面でとても重要なパーツになります。
練習では「チームのメンバーの笑顔」の撮影にチャレンジ!
みんな初めはカメラの操作に戸惑いながらもすぐに上達し、
大盛り上がりのカメラ練習会となりました。
さあ、これまでの編集会議で準備万端。
次回はドキドキ、ワクワクの取材にいよいよ出発です。
頑張れ!子ども記者12期生たち‼
2023年07月31日
2023年07月30日
【チケット発売中】笛人 本宮宏美ふるさとコンサート2023-Final-
燕市PR大使の一人である本宮宏美さんが年内での活動終了を発表されました。
本宮さんは、笛人として12年間活動されるとともに、
燕市PR大使としても10年間活躍し、燕市の魅力発信に尽力いただきました。
笛人として最後のふるさとコンサートが
10月9日に燕市文化会館で開催されます。
チケット発売中です。
本宮さんが奏でる心に響くメロディーをぜひ会場でお聴きください。
また、9月1日にラストアルバム「笛人」のリリースも予定、現在予約受付中です。
併せてご検討ください。
▼チケット購入方法など詳細は燕市ホームページからどうぞ
https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/somu/4/31/14846.html
本宮さんは、笛人として12年間活動されるとともに、
燕市PR大使としても10年間活躍し、燕市の魅力発信に尽力いただきました。
笛人として最後のふるさとコンサートが
10月9日に燕市文化会館で開催されます。
チケット発売中です。
本宮さんが奏でる心に響くメロディーをぜひ会場でお聴きください。
また、9月1日にラストアルバム「笛人」のリリースも予定、現在予約受付中です。
併せてご検討ください。
▼チケット購入方法など詳細は燕市ホームページからどうぞ
https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/somu/4/31/14846.html