地図上で視覚的に閲覧できるGIS(地理情報システム)を
10年ぶりに全面リニューアルし、
3月1日から「つばめNavi」として公開を開始しました。
「つばめNavi」では、
スマートフォンでの閲覧が可能となったほか、
ラーメンや釜めし店舗等の観光情報や、
AED・Wi-Fiスポットといったお役立ち情報、
オリジナルマップ作成機能等を新たに追加しています。
便利な機能が満載の「つばめNavi」をぜひご利用ください。

▲「つばめNavi」はこちらから
【燕市GIS「つばめNavi」の概要】
1.サイト名:
「つばめNavi」
(旧サイト名「燕市ガイドマップ」)
2.利用開始日:
3月1日(水)午前8時30分〜
※市公式ホームページのリンクから利用できます。
3.主なリニューアルポイント:
・トップページの刷新、スマホに最適化された画面切替・GPS機能
・新マップの追加(観光情報(ラーメン、釜めし)、生活情報(AED、W-Fiスポット)、防災情報(避難所、消火栓)など26件の情報を追加(計83件))
・複雑な面積・距離計測、地図・航空写真の2画面表示などの機能強化
・オリジナルマップが作成できるマッピンドロップ機能の追加
・マップ内の各情報を誰でも使いやすいように一覧データ(オープンデータ)
にまとめ、ダウンロードや活用事例検索ができる特設サイトの新設