11月10日、J2優勝とJ1昇格を果たしたアルビレックス新潟の
中野幸夫社長とご当地応援選手の島田譲選手が、
シーズン終了の報告で市役所を訪れてくださいました。
なんと!シャーレと優勝トロフィーを触らせていただきました。
燕市からはアルビレックス新潟の選手やスタッフの皆さんへ、
東京2020オリンピック・パラリンピック大会の選手村食堂で使用された
「おもてなしカトラリー」を贈呈しました。
県央エリアのご当地応援選手である島田選手は、
日ごろから燕市のカトラリーを使用しているそうで、
「使い心地が違う」とお褒めの言葉をいただきました。
燕市役所では、J2優勝を記念してユニフォームとパネルを飾っています。
みなさまもご来庁の際は、足を止めてご覧になってください。
アルビレックス新潟のみなさん、
あらためて、J2優勝&J1昇格おめでとうございます。
来季J1でのご活躍を心よりお祈りいたします。