毎年秋に行われる燕三条地域の3大産業イベントのアンカーとして
「燕三条ものづくりメッセ2022」が、10月20日、21日に
地場産業振興センターで開催されました。
3年ぶりに県外からの出展を受け付けた対面形式の本格開催、
加えてオンライン要素も加えたハイブリット型展示会とあって181社が出展。
私も会場内を回ってみましたが、
日本海側最大級の展示会にふさわしい内容でした。
コロナ感染、原材料高等という厳しい経済環境ではありますが
企業のみなさんは新たな受注を目指して
熱心な商談活動を行っていました。