10月1日、燕三条青年会議所の創立25周年記念事業として
「燕三条・プロジェクションマッピングナイト」が開催されました。
三条市立大学の外壁を巨大スクリーンに
燕三条青年会議所が描く未来ビジョンを視覚化した
約10分間の映像を6時から30分間隔で繰り返し上映しました。
会場には、三条市の三条マルシェと
燕市のツバメルシェがコラボレーションし、
地元グルメやPRブースなど約60店舗が出店した。
後日お聞きしたところによると
5万人を超える来場者でにぎわったそうです。
感染拡大で今まで外出を避けてきただけに、
市民のみなさんは久しぶりの非日常的な夜を
満喫されていました。
このイベント、1年限りの記念イベントで終わらせるのは
少しもったいない気がします。