2022年10月17日

県内初!家庭用ごみ指定袋のレジ袋化を開始

燕市では、県内初の取り組みとして、
本年6月に表明した「燕市ゼロカーボンシティ宣言」の一環として
「家庭用ごみ指定袋」を「レジ袋」としても活用できるよう、
1枚単位で販売する取り組みを10月から開始しました。

02_レジ袋(合体).jpg

協力店舗にてマイバックを忘れた場合など、
通常のレジ袋と同じようにごみ指定袋を1枚単位で購入し、
レジ袋として使用することができます。
利用後は、通常の指定ごみ袋
として利用することができるので、
プラスチックごみの削減に繋がります。

9月30日現在の協力店舗は以下のとおりですが、
随時募集していますので今後店舗数が増えることを期待しています。
02.家庭用ごみ指定袋のレジ袋化のぼり.jpg
:チャレンジャー燕三条店
:良食生活館分水パコ店
:イオン県央店
:ウオエイ小中川店
:ホームセンタームサシ三条店

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする