日本赤十字社が実施するウクライナ人道危機救援金に
同協議会の予算から10万円を寄付されました。
5月24日、田辺会長、深澤龍雄副会長、樋口晃副会長のお三方が
午後1時に市役所を訪れ、日赤新潟県支部燕市地区長である私に
救援金を手渡してくださいました。
コロナ禍で中止や規模縮小となった協議会の活動費の一部を充てたそうです。

ありがとうございました。
日赤を通じてウクライナ国民のために役立てていただきます。
今回の10万円を含めると、燕市の日赤にはこの日までに
市民の皆様から100万円近くの救援金が寄せられています。
皆様の善意に心より敬意と感謝を申し上げるとともに、
一日も早い戦闘の終結を願っています。