先日は明治神宮球場で開催されたプロ野球
ヤクルトスワローズの「燕市day」をご紹介しましたが
10月9日、デンカビッグスワンスタジアムで行われた
サッカー・アルビレックス新潟の試合でも「燕市デー」を行いました。
これは、今シーズンよりホームタウン事業の一環として行っている
市町村デーです。1回目の開催は9月11日に開催いたしましたが、
新型コロナウイルス拡大による特別警報中でしたので、
規模を縮小してパンフレット配布のみを行いました。
その後、アルビレックス新潟様より
2度目の市町村デー実施のお話をいただき
10月9日に実施させていただきました。
スタジアム前に燕市ブースを設置し、
・観光パンフレット配布
・アイス販売
・農産物販売
・オリジナル缶バッジの配布
・ギネススプーン・フォークの設置
・じゃんけん大会景品プレゼント などを行いました。
また、ハーフタイムには、
来年に大河津分水通水100周年記念のフラッグを持ってスタジアムを1周歩き、
燕市の魅力を観客の方々にPRさせていただきました。
試合も、1‐0でアルビレックス新潟が勝利。
神宮球場での勝率も6勝1敗と好成績をキープ中。
「燕市デー」は縁起がいいぞ!
とスポーツ界に評判が広がるかもしれませんね。