2021年09月28日

【開催報告】 燕大学第1回目

8月28日(土)、中央公民館で
今年度の燕大学第1回目が開催されました。
テーマは、『東洋一の工事・大河津分水』
43名が参加しました。

燕大学1日目 (1).jpg
 
燕大学は、中央公民館主催の講座。
1つのテーマを複数の視点で深く掘り下げて学びます。
令和3年度のメインテーマは、
大河津分水通水100周年に向けて『大河津分水と長善館』です。

燕大学1日目 (3).jpg

1回目の講師は、信濃川大河津資料館コーディネーターの樋口 勲さん。
江戸・明治時代は約3年に1度の大洪水を起こしていた信濃川も、
大河津分水の完成とともに98年間、洪水の経験はありません。

燕大学1日目 (2).jpg

けれど、大河津分水を建設には、国への請願、多くの労働力と建設費、当時の最新技術の工法があり
何よりも熱意をもって建設に関わってくれた方が、多くいたことが素晴らしかったのです。
この土地を恵みの平野にし、豊かな生活や高速流通体系が作れたのも大河津分水のおかげであり、
先人たちのおかげであると教えられました。

燕大学1日目 (8).jpg
燕大学1日目 (4).jpg

講義には約60ページの資料があり、
講義もとても分かりやすかったと好評でした。
講師の樋口さんにはコーデーネーターとしての『大河津分水・愛』も感じられ、
「大河津分水体操」の披露もあり、とても良い講演会となりました。

燕大学1日目 (5).jpg

2回目、3回目は、建設に関わる燕市の私塾・長善館の人たちにクローズアップしていきます。お楽しみに。
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする