2021年08月17日

東京2020パラリンピック聖火フェスティバル燕市採火式

8月15日、燕市産業史料館で
東京2020パラリンピックの採火式を行いました。

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オリンピックの場合は、ひとつの聖火を
全国各地のランナーがつなぎながら東京に到着しましたが
パラリンピックの場合は全国各地で独自の方法で採火し
それを東京に集めてひとつの聖火にするというやり方です。

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燕市での採火は、人間国宝で燕市名誉市民の玉川宣夫さんが
鎚起銅器の製作過程で起こした火を
燕市のパラアスリート坂田由香利さんが聖火ランタンに
移すというやり方をとりました。

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ご存知の通り東京オリンピックパラリンピックの選手村の食堂には
燕市で製造した金属カトラリーが使用されています。
実は今年は燕市で金属カトラリーが製造されるようになって
110周年という記念の年にあたります。
その燕市で金属カトラリーが製造されるキッカケになったのが
東京の商社「十一屋商店」が燕の鎚起銅器の技術に目をつけたからです。
この日鎚起銅器の制作過程で点火された聖火がスタジアムに灯り、
そして選手村で燕市のカトラリーが使用されるというのは
とても素晴らしいことですね。

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本来であれば、燕市がホストタウンとなっている
モンゴル国のパラアーチェリーの選手にも同席してもらう予定でしたが、
新型コロナウイルス感染防止のため事前合宿が中止になったため
この日の採火式にも出席してもらうことがかないませんでした。

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東京パラリンピックにはモンゴル国代表として
ナムジルマー・ムンフバータル選手(男性29歳)と
チムベレル・セレンゲー選手(女性32歳)が出場します。
両選手がメダル獲得できるようお祈りしています。
みなさん、応援いたしましょう!

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posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする