今日はチームAのその様子をレポートします。
チームAのテーマは
「燕市で人気のスイーツを作っている人」です。
開催が中止となった今年1月のスイーツグランプリ。
当初出店を予定していた菓子店から
子ども記者が4店舗をピックアップ。
7月27日に取材をしました。
1軒目のお店に到着。
緊張しながらも、お店の人に質問。
カメラで店内の様子も撮影しました。


続いて、2軒目、3軒目へと移動。
インタビュアーとカメラマンを店ごとに交代しながら、
たくさんの情報を入手しました。
新潟日報の記者さんから学んだ「取材のコツ」を実践して、
スイーツづくりの目的や製造秘話などを聞きました。


最後に訪問したお店では、取材している様子を
三條新聞のプロ記者から逆取材を受けました。
取材先のお店の皆さん、お忙しい中、優しく、
丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。

庁舎に戻り、選んだスイーツを撮影、そして実食。


今日はいろいろお話を聞いて、写真もいっぱい撮りました。
もちろん、スイーツを実食した感想もメモしました。
さあ、これから後半戦の編集作業が始まります。
どんな内容になるのか楽しみです。