5月10日、燕市文化会館で開催された
「未来のチカラin県央 提言フォーラム」に参加してきました。
県央5市町村の首長と住民代表が
「10年後さらに輝く地域へ」をテーマに
意見交換を行いました。主催は新潟日報。
最初に提言チーム8人を代表して
三条市の斎藤さんと燕市の福田さんが登壇。
「ものづくり」を切り口に若者の定着や観光連携、空き家活用など
10年後の未来を考えた提言を発表しました。
その後は我々5市町村長と提言チームの他のメンバーによる
パネルディスカッションを行いました。
ディスカッションの詳細については本日の新潟日報に譲りますが、
私としては、地域の振興を自分事として取り組んでいる
若者たちを素晴らしいと思いました。
心からエールを送りたいと思います。