燕市役所まちあそび部は、9月30日に
2回目の若新コーディネーターとオンラインミーティング。
始動してから2カ月が経過しました。
この2カ月間まちあそびをとりあえずやってみて、
メンバーが感じたことや発見したことを共有しながら、
今後の活動について話し合いました。
沢山のアイディアを付箋に書き出して意見交換。
秋から取り組むまちあそびのアイディアがたくさんでたようです。
結果、全体で同じ活動するのでなく、アイディア毎にグループに分かれて、
やってみたいまちあそびをメンバーそれぞれが役割分担しながら、
随時実施していくことになりました。
また、今後はまちの資源を使ったまちあそびを自分達だけでやるのではなく、
「○○と一緒に ×× をやる。」と、燕市のいろんな方々を巻き込みながら、
楽しんでいきたいと考えました。
そして、10/2にまちあそび第3弾の
『手持ち花火大会IN大河津分水』を開催しました。
夏の思い出づくりができなかったし、
まちで花火をやりたいという意見をきっかけに企画したものです。
また、 2022年に通水100周年を迎える
大河津分水路のPR写真の撮影を兼ねて実施しました。
実施にあたり、信濃川河川事務所の方と
つばめ若者会議れっつばめの樋口さんからご協力いただきました。
ありがとうございました!!
花火を実施したあと、
大河津分水をテーマにまちあそびのアイディアを出し合いました。
あそびだからだせるスピード感!高校生パワー全開ですね。
引き続きまちあそび部の活動をチェックしていきましょう!!