2020年04月14日

燕市は帰省を自粛する学生の皆さんを応援します

4月7日の国の緊急事態宣言を受け、燕市においても4月8日に
緊急事態宣言対象区域から燕市への帰省も含めた来訪の自粛をお願いする
私のメッセージを発信しました。

正直なところ、学生の帰省自粛をお願いすることについては
たいへん申し訳ない気持ちがあります。
感染が拡大している地域で、心細い思いをしていないだろうか・・・
親御さんもさぞ心配だろうなぁ・・・と。

もちろん非常事態ですから、やむを得ないことではありますが、
本来、「ふるさと」とは、生まれ育った者にとって
いつでも帰って来れる温かい存在であるべきなのに・・・

そんなモヤモヤした気持ちを抱えながら公務をこなしていたら
4月10日の朝、市民有志の方から、
燕市の事業「東京つばめいと」のネットワークを使って
「帰省を自粛している学生にお米を送って応援しよう」という
素晴らしい提案をいただきました。

これだ!よしやろう!と直ぐに行動開始。
賛同者を募る。それなら手作りマスクも送ろう、即発注だ。と詳細を詰めて
その日の午後にはプレスリリースをしました。
▼それがこれ
http://www.city.tsubame.niigata.jp/participate/008001111.html

週明けの昨日、第1便の荷造りが行われました。
この日までに約200人からの申し込みがありました。
そして、プレス発表以後、市民有志の輪が広がり、
お米だけでなく味噌、漬物など品物が増えました。
市民有志の方々のご厚意に、感謝、感謝です。
ありがとうございました。
名僧・良寛さまゆかりの地である燕市ならではの取組です。

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帰省を自粛している学生のみなさん、
君たちのご協力に心から感謝いたします。

「ふるさと燕」は、君たちにとって
今後も温かい存在であり続けたいと思っています。
どうぞ、君たちを応援したいという
市民有志の方々のお気持ちを受けとってください。

緊急事態宣言区域に住んでいる学生で帰省を自粛している人の中で
品物の発送を希望する方は、燕市ホームページをご覧ください。
なお、「東京つばめいと」の仕組みを通じての発送ですが、
緊急事態宣言の区域であれば首都圏に限らず、関西でも九州でもOKです。
▼遠慮せずにどんどん申し出てください。
http://www.city.tsubame.niigata.jp/about/008001845.html

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする