2020年04月30日

スマート農業へ

先進技術を導入した新しい農業への取組については
これまでに何度も取り上げてきました。
先日、燕市のチャレンジファーマー支援事業を活用してドローンを導入した
潟Aグリシップ(代表 佐藤広幸)さんの果樹園で、
ドローンによる梨の花粉付け作業が行われました。

アグリシップ佐藤さん(右)、小越さん(左).jpg

従来は、4人の手作業で1日1反(10a)しか作業できなかったものが

これまでの作業風景.jpg

ドローンの導入により、その10倍の1町歩(1ha)を約8分で
作業を終えることができます。

ドローン操作.jpg
散布A.jpg

これにより、
これまで出来なかった花粉の2度付けが可能になるなど
大幅な作業の軽減と向上が図られることになります。

梨の花(南水).jpg

今後、着果率をいかに上げていくかなど課題もありますが
スマート農業の導入は着実に進行しています。
さらなる普及拡大に期待しましょう。



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2020年04月29日

長善館のPR映像完成!

1833年に燕市粟生津に開塾し、
閉校までの約80年間で1000名を超える門下生を輩出。
「西の松下村塾 東の長善館」と称された長善館を紹介する
プロモーション動画が完成しました。

元NHKアナウンサー国井雅比古氏によるナビゲーション形式を採用し
地元の高校生などの主演で、当時の授業風景の再現映像も盛り込み、
臨場感のある演出をしています。

創設者鈴木文台はじめ歴代館主の教育観や
各方面で活躍した門下生などを判りやすく紹介していますので
是非、ご覧ください。▶http://www.city.tsubame.niigata.jp/school/029000059.html

100200143[1].jpg
(▲写真は長善館史料館の外観です)
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2020年04月28日

燕製フェイスシールドが医療現場などの危機を救う!

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療現場では
飛沫感染を防ぐマスクやゴーグルなどが不足しています。

このたび、燕市では市内事業者が製造した
フェイスシールド2,000枚を購入し、
燕市医師会と燕歯科医師会に
それぞれ500枚ずつ提供するなど、
医療等の現場で新型コロナウイルスに関わる従事者を
支援することとしました。

100894139[1].jpg

残りの1,000枚は、市で行う健康診査や各種検診、
乳児・幼児を対象とした母子保健事業などで
使用する予定です。

このフェイスシールドを製造してくれたのは
有限会社山ア抜型(燕市蔵関)さんです。 

その特徴は以下のとおりです。
@軽量で装着が簡単
A静電処理済みのため、髪の毛などが付着しない
B眼鏡が邪魔にならないよう配慮された設計

100894136[1].jpg

山崎抜型さんでは、
今後の本格的な商品化に向けて検討中とのこのと。
燕製のフェイスシールドが医療従事者の
危機を救うことになれば、素晴らしいことですね。

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