2017年01月26日

地方創生RESASフォーラムin新潟A

いよいよ真打登場。
経済アナリスト森永卓郎さんの基調講演です。
さすが森永氏。テレビ番組でお馴染みの
巧みな語り口で聴衆を惹きつけます。

森永氏.jpg

東京都大島町が進めていた
映画「シン・ゴジラ」で話題のゴジラの像を造る計画が
住民の反対署名により断念したことと
大阪ユニバーサルジャパンの復活劇とを比較しながら
マスマーケットとニッチマーケットの違いや
それをデータで説得できるかどうかなど
RESASの活用の有効性を独特の切り口で解説されました。

森永氏ゴジラ断念.jpg

「小さな町で地方創生をするには、
大衆ではなくマニアが集まってくる仕掛けが一番の鍵」
「関係者の理解を得るための説得材料にRESASを使うべき」
あっという間の45分。
もっともっとお話を聞きたかった!
と思ったのは私だけではなかったと思います。

パネル全体.jpg

休憩を挟んで、パネルディスカッション。
昨日ご紹介した内閣官房の森大輔氏をモデレーターに
日本商工会議所青年部副会長 富永哲臣 氏
リクルートホールディングR&D本部 石山洸 氏
妙高観光推進協議会戦略コーディネーター 塚田卓弥 氏
第四銀行 地方創生推進担当部長 石塚純 氏
と私の5人が、
「ビッグデータで、新潟の未来が変えられるか!?」
というテーマで意見交換を行いました。

パネラー.jpg

私からはRESASを活用した
燕市の人口動態や産業構造の分析について
報告するとともに、
以前(2016年5月20日)にご紹介したこともある
燕市のデータ活用研修について紹介しました。
http://suzukitsutomu.seesaa.net/archives/20160520-1.html

RESAS (1).jpg

他のパネリストから報告された
DMOやAIという分野での発展可能性については
私も興味を持ってお聞きすることが出来ました。

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とにかくRESASはスタートしたばかり。
燕市としては今後も積極的な活用を
検討していきたいと考えています。
そのためにもRESASの更なるデータ充実を
大いに期待しています。


posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする