2017年01月20日

塞の神@(粟生津編)

小正月の伝統行事「塞の神」。
わらや竹などでやぐらを組んで燃やし、
正月飾りや書き初めを焚き上げて、
五穀豊穣や無病息災などを祈ります。
1月15日、粟生津地区と道の駅「国上」で
開催された塞の神に行ってきました。

前日に今年一番の寒波が襲来。
大変な大雪になり塞の神の挙行も危ぶまれましたが
当日は雪も小康状態。時折、青空も見える天気となり
無事に実施することができました。

粟生津塞の神 (13).jpg

粟生津地区の塞の神は午後1時点火予定。
地域のみなさんが、続々と正月飾りなどを持ち込みます。
その中には、昨年西都市で開催された
スワローズカップ少年大会に出場した
吉田ジュニアクラブの選手たちの姿がありました。
塞の神を6年生たちの締めくくりの日と定め
シーズン中お世話になった必勝ダルマを奉納。
昨年1年の感謝とし、新年度での躍進を願いました。

粟生津塞の神 (15).jpg

12時30分からは餅つきも行なわれ、
点火へのムードを盛り上げます。

粟生津塞の神 (7).jpg
粟生津塞の神 (10).jpg

天気は良いとはいえ、気温は低く、風もあり。
とにかく寒い、とあって、
トン汁で体を温める方々がたくさんいらっしゃいました。

粟生津塞の神 (5).jpg

いよいよ点火です。
あっという間に燃え上がります。

粟生津塞の神 (43).jpg
粟生津塞の神 (50).jpg
粟生津塞の神 (26).jpg

風が強く、風下では危険なため、
風上に行列をつくってスルメを炙りました。

粟生津塞の神 (69).jpg

今年一年の無病息災をお祈りいたします。

粟生津塞の神 (77).jpg


(つづく)
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする