2017年01月25日

地方創生RESASフォーラムin新潟@

1月22日、ANAクラウンプラザホテル新潟で
「地方創生RESASフォーラムin新潟」が開催され、
私もパネラーとして出席しました。

RESAS (6).jpg

RESAS(リーサス)とは
国や民間の地域経済等に関するビッグデータを
地図やグラフ等で分かりやすく「見える化」して
提供している地域経済分析システムのこと。
地域の課題を発見し、その解決策を検討するための
ツールとして、国が積極的な活用を提唱しています。
今回のフォーラムは、このRESASの意義や活用の実際を
広く普及するために新潟県が主催したものです。
参加者は自治体、民間企業、学生など約400人。
RESASに対する関心の高さを感じます。

会場全体.jpg

県総務管理部長の杉本孝信氏のあいさつで開会。
最初にRESAS普及の旗振り役である
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局の
ビッグデータチームチーム長代理の森大輔氏が
RESASの現状と今後と題し、
データの特徴、活用できるデータ例や
各地域での活用事例、更には
全国政策アイディアコンテストの状況などについて
紹介してくださいました。

RESASとは.jpg

続いて、RESASによる分析事例の発表。
新潟大学、敬和学園大学、新潟県立大学の学生と
新潟商業高等学校の生徒さんたちが発表しました。

敬和学園大学.jpg
新潟県立大学.jpg

いずれもレベルが高く、素晴らしい分析と提案でした。
全員、燕市にスカウトしたいと思ったぐらいです。
RESASの活用方法として教育現場への導入は
とても有効なのではないでしょうか。

新潟大学.jpg

新潟商業の生徒さんの発表を聞いて
今燕市が直面している課題への
ヒントを見た思いです。

新潟商業高校.jpg

(つづく)
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

新潟県体育協会創立90周年

1月21日、ANAクラウンプラザホテル新潟で
新潟県体育協会創立90周年記念祝賀会が
開催されました。

県体協90周年 (1).jpg

県体育協会は大正15年7月に設立。
以来、今日まで90年という長きにわたり
新潟県スポーツの競技力向上や青少年の健全育成などに
大きく貢献してきました。

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来年2018年は韓国平昌で冬季オリンピックが開催され
2020年にはいよいよ東京オリンピック。
新潟県から多くの選手が出場することが
関係者共通の願いです。
県内スポーツの振興のため
新潟県体育協会が100年、150年と
更なる発展をされますよう祈念いたします。

県体協90周年 (6).jpg

祝賀会に先立ち記念講演会も行われました。
講師は、リオデジャネイロオリンピックの
ウエイトリフティング48s級で銅メダルに輝いた
三宅宏美さんと父親でもあり監督でもある三宅義行氏。

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リオ五輪での宏美さんの最後まであきらめない姿に
大きな感動をもらいましたね。
この日は、「親子で目指したオリンピック」と題し
4大会連続出場した五輪での苦闘と栄光の秘話を
お話してくださいました。

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宏美さんは2020年東京オリンピック出場を
目指しているそうです。
是非とも東京五輪では
今までで一番輝いているメダルを
獲得できるよう応援しています。

DSC_0101.jpg
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

燕の学校教育・研修成果等報告会

1月17日、分水公民館で
平成28年度燕の学校教育・研修成果等報告会が
開催されました。
教員研修視察や燕市の教育事業の成果について
担当教員らが発表する報告会。
今回で4回目となります。

佐藤先生・池田先生発表.jpg

各小中学校の校長、教頭、教員、学校評議員などに加え
教育委員、市議会議員や市民の方々も多数参加。
総勢130人を超える大報告会となりました。

細川実行委員長.jpg

仲野教育長の開会あいさつの後、
最初に教育員研修視察参加者の報告。
燕東小学校の神田教諭が
タブレットPCを活用した授業改善について

神田先生発表.jpg

燕中学校の木南教諭と池田地域コーディネーターが
京都府長岡京市での視察を踏まえた
学校地域支援本部の取り組みについて報告しました。

木南和也先生・池田忍コーディネーター.jpg

先生方ご苦労さまでした。是非視察の成果を
今後の授業や学校運営に生かしてください。

続いて、吉田北小学校(国語)の池田教諭と
燕中学校(英語)の若月教諭から
新潟大学とのパートナーシップ事業により進めている
授業改善の取り組みの状況について報告がありました。
着実に授業の質が上がっている様子が伺えます。

佐藤昌仁先生(左)・池田一也先生(右).jpg
若月真理子先生.jpg

ここで一旦、質疑時間を取った後、後半戦へ。
ここからは28年度の新規事業を中心に
成果報告が行われました。
まずは、キッズファーム事業。
大関小学校の宮本校長が発表してくださいました。

宮本校長発表.jpg

キッズファーム事業の導入を契機に
教育課程の見直し改善を行ったり
学年進行を意識したメニューなど
大関小ならではの工夫があり、
とても感心しました。
他の学校への普及が期待されます。

続いては、Good Jobつばめ推進事業。
吉田中学校の村岡教諭が、
吉中のキャリア教育の実施状況について発表。

村岡先生発表A.jpg

今年から産業界との連携体制が確立されたことの効果や
職場体験を通じて見られた子どもたちの心の変容(成長)
について報告がありました。
本格的なキャリア教育の導入は
順調なスタートを切ることができたようです。
来年度以降の展開が楽しみです。

最後に、ICT環境の整備についての報告。
小池中学校の倉島教諭が
無線LAN環境が整備された状況での
タブレットPCを使った授業の実際の様子を
発表しました。

倉嶋先生発表@.jpg

効果は徐々に出ています。
今後も計画的な環境整備を進めるともに
こうした情報交換を通じて更なる利活用の推進を
図ることが必要ですね。

市長挨拶@.jpg

私としては初めて参加した
燕の学校教育・研修成果等報告会。
教育立市宣言をしている燕市の
レベルの高さを物語っているようで
とても頼もしい印象を受けて帰ってきました。
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする