2017年01月31日

第28回国際宝飾展

三田のB&G全国サミットに出席した後、
青山のヤクルト球団事務所へ移動し、衣笠社長と面談。
新年のご挨拶と次シーズンの連携事業の打合せを行い、
さらに次の会場へ。
東京ビッグサイトで開催されている
第28回国際宝飾展のレセプションに出席しました。

国際宝飾展 (3).jpg

この展示会はリード・エグジビション・ジャパン鰍フ主催。
燕三条地域をはじめ県内中小企業は同社が主催する
機械要素技術展などの展示会で大変お世話になっています。
同社の石積社長さんは長岡市のご出身ということもあり
私は以前から懇意にさせていただいています。
今回初めて石積社長さんからご招待をいただいたのですが、
たまたまB&G全国サミットと日程が重なっていたことから
お言葉に甘えて出席させていただきました。

DSC_0105.JPG

受付けを済ませ来賓控室に行くと
篠田新潟市長さんやにいがた産業創造機構の森理事長さん、
新潟経済同友会の関根副代表さんら錚々たる顔ぶれ。
聞けば、みなさん、毎年のように出席されているのだそうです。

国際宝飾展 (37).jpg

このレセプションでは
日本ジュエリーベストドレッサー賞の表彰式が
行われるため、マスコミや来賓、関係者、一般客も含め
大勢の来場者が会場を埋め尽くし、大変な賑わい。
そして華やかです。初参加の私としては貴重な体験となりました。
しかも来賓席には受賞者の女優さんらがご挨拶に
来られるというのです。

DSC_0106.JPG

この情報を事前にお聞きしていたため、
燕市のトップセールスマンを自認する私としては
このチャンスを生かすべく、
柄沢ヤスリの「爪ヤスリ」を準備。
まさに一瞬のチャンスを逃さず、
「燕市長の鈴木と申します。
受賞おめでとうございます。
燕市の職人が巧みの技で作った製品です。
ぜひお使いください。」と果敢にアプローチ。

国際宝飾展 (12).jpg

9人の受賞者のうち、
桃井かおりさん、柴咲コウさん、西内まりやさん、
福原愛さん、三浦春馬さん、内村航平さんに
手渡すことができました。
みなさん、「ありがとうございます」と
快く受け取っていただきました。
特に桃井さんからは、「欲しかったのよ〜」
三浦さんからは「母が喜ぶと思います」と
言っていただきました。

今回この国際宝飾展のパーティに出席し、
展示会と何らかの賞の表彰式のコラボレーションという
スタイルにとても感心しました。

国際宝飾展 (26).jpg

燕三条ものづくりメッセなど地元開催の展示会でも
応用すると新たな魅力づくりにつながる予感がします。
たいへん勉強になりました。
ご招待くださった
リード・エグジビション・ジャパン鰍フ石積社長さん、
そしてアテンドしてくださった島田常務さん、
本当にありがとうございました。
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

第9回B&G全国サミット

全国のB&G海洋センターが立地する自治体の
首長、教育長が一同に会するB&G全国サミットに
今年も出席してきました。

B&G (3).jpg

今回で9回目。「変化する海洋センター」をメインテーマに
講演や事例発表、優良海洋センター表彰が行われました。
ちなみに燕市は今年も「特A」評価をいただきました。

B&G (5).jpg

B&G (17).jpg

梶田功B&G財団会長の挨拶で開会。

B&G (9).jpg

来賓紹介があった後、
日本財団の笹川陽平会長による
特別基調講演が行われました。
笹川会長は当初予定の演題を急きょ変更、
「トランプ大統領就任式に参加して」という
ホットな話題をご披露してくださいました。

B&G (14).jpg

休憩を挟み、全国サミット正副会長のごあいさつ。
会長は新潟県胎内市の吉田市長さんです。

B&G (23).jpg

続いて、B&G財団の事業説明。
燕市も28年度は修繕助成金を受け
プールの屋根の改修を実施することができました。

B&G (24).jpg

事例発表では、兵庫県宍栗市の福元市長さんと
岐阜県中津川市の青山市長さんが登壇。

B&G (28).jpg

B&G (33).jpg

B&G海洋センターを活用したまちづくりの取り組みを
ご紹介してくださいました。
スポーツ施設という枠を超え、図書室や物産直売場など
地域のコミュニティづくりの機能を付加していくという
取り組みです。とても興味深く拝聴させてもらいました。

B&G (1).jpg

B&G (2).jpg

ところで今回のサミットでは、くまもんが
熊本地震に対する全国からの支援に対するお礼に
駆けつけていました。

B&G (10).jpg

B&G (12).jpg

私は次の用務があったため、30分ほど早く退席し、
レセプションも欠席しましたが、
会場前のロビーでは、B&G海洋センターの
PRポスターコンクールの優秀作品もて展示されていて
とても盛大なサミットでした。

B&G (6).jpg

B&G (7).jpg

B&G (21).jpg
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

技能継承

日本金属洋食器工業組合による
ナイフ技能継承研修がスタートしました。
洋食器、とりわけナイフの製造工程は分業化されており、
複雑かつ専門的な工程を匠の技能で製造しています。

ナイフ (4).jpg

近年その職人の多くが後継者不足で
廃業の危機に追い込まれています。
そこで、洋食器製造メーカー等の若手職人を対象に
ナイフ製造技術の継承を図るため、
燕市磨き屋一番館を会場に
業界挙げての技能研修が始まりました。
今回の第1期で研修するのは、
持ち手の中を空洞にした「モナカナイフ」の研磨技術。

ALFACT【シャルル】ディナーナイフ(最中柄).jpg

ナイフの研磨は、スプーンやフォークに比べて工程数が多く、
加えてモナカナイフの場合は、一般の硬いバフでは
研磨し過ぎて材料に穴を開けてしまう恐れがあり、
高度な技能が要求されます。

ナイフ (1).jpg

講師はこの道、約60年という大ベテランの
高山泰雄さんが務めます。
1月24日から3月30日まで
週2回、約3時間の研修。
初日は座学。2回目以降は
各工程の研磨の実技研修を行います。
燕の代名詞ともいうべき金属洋食器。
その技能が次世代に継承されていくことは
極めて大切なことです。
業界挙げての取り組みに敬意を示すとともに
行政としてもできるかぎりの支援を
していきたいと思います。

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする