2016年11月21日

燕三条卸メッセ

11月9日、10日の両日
燕三条地場産業振興センターにおいて
燕三条卸メッセが初めて開催されました。

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燕三条地域は日本有数のものづくり産業が
集積する地域ですが、それらの優れた商品を
日本各地にさらには世界に販売してきたのが
いわゆる産地問屋のみなさま。
両市には約1,000社の卸問屋があり、
年間商品販売額は約4,120億円。
まさに車の両輪として地域経済の発展を支えてきました。

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そう!燕三条地域は
業務用調理器具、ギフト用品、利器工匠具、
作業工具など30万種類の商品を
いつでも出荷できる在庫がある地域なのです。
これらの強みをアピールしようと
今回初めて卸売業という視点からの展示会が開催されました。
出展者数は43社。地方の産地問屋による展示会は
全国的にもほとんど例がないと思います。

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とはいうものの
初めての取り組みを進めるためには
相当のエネルギーを要します。
この画期的な事業が実現できたのは
燕商工会議所の田野会頭のリーダーシップに
因る所が大きいと思います。
心から敬意を表します。

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2日間の来場者数は約1,600人。
目標人数には届かなかったようですが、
会場には海外からのバイヤーの姿もあり、
回数を重ねていけば、
工場の祭典、ものづくりメッセに並ぶ
燕三条地域の産業イベントとして
大きく発展していく可能性を
十分に秘めていると思います。
関係者のみなさま、お疲れさまでした。

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posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする