2016年11月27日

B&G財団へ

先日、毎年恒例の
B&G財団への表敬訪問に行ってきました。
今年は同財団から助成金をいただき
燕市海洋センタープールの上屋シートの
張り替えを行いました。
そのお礼に伺うというのが
今回の訪問の最大の目的です。

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お相手いただいたのは菅原専務理事、
古山常務理事のお二人。

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おかげさまで施設全体が明るくなり、
多くの利用者のみなさまから
喜びの声をいただいています。
ありがとうございました。

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改修なったプールでは、
このように今年度も様々な事業を
実施しています。

水中運動教室.jpg
着衣泳講習会.jpg

また、今年度は燕市が
新潟県B&G地域海洋センター連絡協議会の
当番市であるため、
総会やスポーツ交流会などの開催状況も
ご報告させていただきました。

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B&G県総会.jpg

年明け1月にはB&G全国サミットがあります。
平成28年度も特A評価がいただけるように
頑張っていきたいと思います。

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

周年記念式典

先日、2つの周年記念式典に出席してきました。
最初は分水小学校の創立50周年記念式典。
分水小学校は昭和42年4月、地蔵堂小学校、
五千石小学校、笈砂小学校の3校が統合されて創立。
以来、大河津分水路に守られて発展してきました。

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横田切れ120周年の年に、分水小が創立50周年。
縁がありますね。今年の夏、宮本武之輔氏の出身地
松山市の児童たちと交流したことは
記憶に新しいところです。
児童のみなさん、これからも先輩たちが築いてきた
伝統をしっかりと受け継いでいってください。

分小50 (7).jpg

次は、吉田寿町創立40周年記念式典。
昭和33年8月、西本所として町内会が発足。
昭和51年4月に住居表示に伴い「寿町」として誕生。
町内会発足から40年間、住みよい地域づくりのために
防犯・防災活動、環境美化活動、レクリエーション活動などに
積極的に取り組んできたことに対し、心より敬意を表します。

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記念誌を拝見すると、地域の高校生が甲子園や
インタハイ全国大会に出場すると
町内会で応援に駆けつけている記録がありました。
地域の子どもは地域で育てる。素晴らしいですね。
これからも絆の強い自治会として発展されることを
祈念いたします。

吉田寿町 (1).jpg
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

大河津分水講演会

横田切れから120年。
今年1年、様々な事業が行われてきました。
11月13日、その集大成ともいうべき講演会が
分水公民館で開催されました。

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主催は、NPO法人信濃川大河津資料館友の会。
友の会の会員をはじめ多くの市民や事業所、
行政機関の方々など、総勢約250人が参加されました。

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友の会理事長で長岡技術科学大学名誉教授の
早川典生さんの挨拶で開会。

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トップバッター、友の会理事の樋口勲さんの講演は
「あらためて、横田切れを振り返る」です。
絵や写真を使い、横田切れ当時の状況と現在を比較しながら
被害状況と大河津分水完成後の地域の発展を
分かりやすく説明していただきました。

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次なる講演は
「信濃川の洪水、江戸・明治以来をたどり、将来を考える」
講師は、早川理事長が務めました。
過去の信濃川の洪水発生状況を分析。横田切れクラスの洪水が
約100年周期できていることに触れ、120年経過している現在、
いつ同じ規模の水害が起きても不思議でないと
警鐘を鳴らしていただきました。

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休憩を挟み、新潟大学災害復興科学研究所の
安田浩保准教授が講演。テーマは
「2015年の鬼怒川の大水害から
信濃川流域に暮らす我々が学ぶべきこと」でした。

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記憶に新しい鬼怒川の大水害。その発生メカニズムを解析し、
越後平野を水害にどう備えるか、
過去の教訓を継承していくことの大切さなどについて
分かりやすくお話いただきました。

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最後に信濃川河川事務所の南健二計画課長が
大河津分水路の改修事業の概要を説明。
工期18年間、約1200億円のビッグプロジェクトの
進捗状況を教えていただきました。

全体討論では参加者から積極的な質疑が出され
あらためて水害や大河津分水に関する市民のみなさまの
問題意識の高さを伺い知ることができました。

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教訓の継承の大切さを再認識させられた講演会でした。
そのためにも関係機関と協力し、定期的に、
このような講演会を開催していきたいと考えています。


posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする