2016年09月08日

横田切れ120年シンポジウム

昨日の本ブログの最後にも登場しましたが
8月28日、燕市文化会館で
120年前の明治29年に発生した
大水害「横田切れ」について考える
シンポジウムを開催しました。
国土交通省と燕市の共催。

シンポジウム (3).jpg

市民ら約300人が参加し、
災害を学び、伝えていくことの重要性と
災害に強いこれからの地域づくりについて
考えました。

シンポジウム (9).jpg

開会前に燕市立島上小学校児童による
「ヲミワケ太鼓」の披露。
これも大河津分水完成の偉業を
地域文化の中で継承している事例のひとつです。

シンポジウム 他(32).jpg
シンポジウム 他(33).jpg

シンポジウムでは、
島上小学校、小池中学校、県央工業高校の
小中高3校が防災教育の事例を発表し、

シンポジウム 他(37).jpg
シンポジウム 他(61).jpg

新潟大学危機管理室の田村圭子教授が
「温故知新」と言うテーマで
過去の教訓を伝え、学ぶとともに
ソフト面の対策の充実など
次の災害への備えの大切さについて
分かりやすく講演されました。

シンポジウム 他(44).jpg

パネルディスカッションには私も参加。
「つばめっ子かるた」や「燕ジュニア検定」を活用し
子どもたちの学びを図っていることなど
燕市の施策について説明いたしました。

シンポジウム (7).jpg
シンポジウム (8).jpg

毎年のように全国各地で災害が発生しています。
過去の事例に学びながら次への備えの充実が重要。
それは一人ひとりの意識の持ち方から始まります。
災害に強い地域づくりを目指して
一人ひとりができる行動をとっていきましょう。

シンポジウム 他(59).jpg



posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする