2016年07月01日

TSUBAME HACK!

ツバメをハックして、新たな価値を生み出せ!
と銘打って、6月25日、燕市市民交流センターで
「TSUBAME HACK! VOL.1」を開催しました。

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4月に開催した「アイディアソン・ハッカソン」に続く
共創によるものづくりイベント。
http://suzukitsutomu.seesaa.net/archives/20160429-1.html

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今回は、
「端材を使って身近な人をハッピーにするプロジェクト」
をテーマに、市内の工場が製品を生み出す過程で
発生する「端材」を使って新製品を考えます。
市内製造業の方、一般人、学生など合計55人が
11のチームに分かれて試作品づくりに取り組みました。

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普段はほとんどがスクラップとして処分されている端材。
さまざまな業種の方々や学生などが出会い、
お互いの才能を引き出しながら
アイディアを形にしていきます。
各チーム、とっても楽しそう。

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プレゼンタイム。私も審査員の一員に加わりました。
作品の出来映えもさることながら
各チームともプレゼン(寸劇?)が上手です。
途中から、アイディアコンペの審査というより
映画アカデミー賞の審査という感覚になってきました。

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優秀作品が多く審査は難航しました。
結局、賞をひとつ増やすことになりました。
燕市長賞は、チーム「とことん最小限」の「SOLO」。
一人用のミニバーベキューセット。
コンセプトとターゲットの明確性、
そして商品化への可能性が高得点に
結びつきました。本当にわずが数時間の中で
よくこれだけの試作品が完成したと感心します。

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そして、急きょ設けた審査員特別賞は
チーム「MEDICAL WORKS」の「PRO−TEC」。
抜群のチームワークと端材をファッション分野に
取り込んだ斬新な着想が高く評価されました。

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その後も参加者は交流会で楽しい時間を過ごしました。
いずれにしても今年からスタートした新規事業。
審査員をお願いした専門家の方々から
今後の展開の参考になるアドバイスを
たくさんいただきました。
ものづくりのまち燕に様々なクリエイターが集い
そこから新たな商品やビジネスが生まれる土壌を
作っていこうというこの取り組み。
どんどん発展させていくつもりです。乞うご期待。

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posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする