2016年02月06日

ものづくりの達人たち

先日、にいがた県央マイスター制度
10周年記念シンポジウムが開催されました。

全国有数のものづくりの集積地・新潟県県央地域。
そのものづくりを支えてきた熟練技能者を
新潟県三条地域振興局が
「にいがた県央マイスター」として認定し
技術・技能の伝承と人材育成に寄与することを
目的とした制度が創設されて10周年となりました。

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この間、27名のマイスターが誕生し、
地場産業の振興に大きく貢献されてきました。
この日も、新たに2名のマイスターが誕生。
金型研磨の今井道雄さんと

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仏壇製作(木型部門)の長谷川美博さんです。

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おめでとうございます。

記念シンポジウムでは
長岡技術科学大学名誉教授・前学長の新原晧一さん
による基調講演の後、3人のマイスターが加わって
パネルディスカッションが行われました。

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マイスターの匠の技術を科学的に分析し
先端技術と組み合わせることで
画期的なイノベーションを生み出すことが
できるのではないか、
という新原前学長の指摘を聞いて
なんだかワクワクしてきました。

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今後も県央マイスター制度が継続され
県央地域の技術伝承と人材育成、
さらには地場産業振興に
大きく寄与されることを期待しています。
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする