2015年11月25日

劇団 新制作座「泥かぶら」を上演

燕市では合併10周年事業として
今月16日から20日まで市内中学校全校で
劇団 新制作座による「泥かぶら」の上演を
行いました。

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「泥かぶら」とは、昭和27年の初演以来、
全国各地で15,000回を超える公演が行われている作品。
人とのつながりや自ら気付いて行動する大切さを
伝えてきた不朽の名作です。

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人からいじめられ、荒んだ生活をしていた少女が、
旅の老爺から美しくなる3つの教えを受け、
それを実行することで美しい心を持った
本当の「美しい人」へ成長していく物語です。

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これを中学校で行うのは
いじめや不登校等の問題を生徒たちに
考えてもらうきっかけにしたいためです。
この演劇を通して生徒の豊かな情操育成につながることを
目指しています。
また、燕中・小池中・吉田中学校の3校については、
公演終了後に小学6年生と交流し、
いじめについて考える「絆スクール集会」を行いました。

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私も燕中学で行われた上演を観劇しました。
実は私も燕中学の生徒だった時、
この「泥かぶら」を観ました。
今でもその時の印象が強く残っています。
この日も記憶を確かめながら、
また新鮮な気持ちで鑑賞させていただきました。
素晴らしい!の一言です。

泥かぶら(燕中学校) (60).jpg

児童生徒たちの心にも響いたに違いありません。
自分を大切にし、また他人を思いやる心をもった
子供たちが育つことを願ってやみません。
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする