2015年10月15日

光を観る

10月初旬、県内外から多くの人から
燕三条地域に来訪いただきました。
10月1日から4日まで“燕三条工場の祭典”を開催。

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そしてこれにぶつける形で、
“全国産業観光フォーラムin燕三条”も
10月1、2日に開催しました。

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近年、地域の産業資源を生かして観光振興を図る
「産業観光」が注目されています。
“燕三条工場の祭典”は、
まさにその先進事例と言ってよいでしょう。

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もともと、「観光」とは、その地域の「光」を「観る」こと。
燕三条地域で光輝いているものといえば、「産業」です。
従って、当地域で観光の振興や交流人口の拡大を図る上で
産業観光への取り組みは必然の流れ、
といっても過言ではありません。

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そして全国産業観光フォーラムを当地域で開催し
全国各地で産業振興に取り組んでいる関係者が一堂に会し
事例発表や意見交換を行うとともに、実際に工場の祭典にも
参加してもらうことは大変意義深いことです。

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フォーラムには約700人が参加。
初日は、スノーピークの山井社長の基調講演を皮切りに
山井社長と中川政七商店の中川社長との対談や
3つの分科会で意見交換などが行われました。

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2日目は6コースに分かれて
燕三条地域の工場を見学するエクスカーションが
行われました。後でお聞きすると、そのまま残り、
3,4日の週末を生かして工場の祭典に参加した方も
かなりいらっしゃったようです。

なお、その工場の祭典ですが、
今年は68の事業者が扉を開いて、訪れた方々に、
ものづくりにかける熱き想いとその卓越した匠の技を
披露してくださいました。

サクライ.jpg
玉川堂.jpg
工場の祭典 (13).jpg

最終的な来場者数は実行員会のみなさんから
まだ伺っていませんが、
実際に受け入れた何人かの事業者の方のお話を総合すれば
昨年以上の手応えを感じた方が多かったようです。
今後も更なる発展が期待できそうですね。
燕三条地域の宝物として大切に育てていきたいと思います。

posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする