2015年09月02日

子ども記者・特別ミッション@

先日、広報つばめ・子ども記者の
取材活動の様子をレポートしましたが、
実は今年度新たに、彼らに対して
「特別ミッション」が与えられました。
これまではチーム別の活動のみでしたが、
記者全員で取り組む活動です。
この特別ミッションも8月下旬に行われましたので
ご紹介します。

今回の特別ミッションは・・・・

「私たちの生活を守る大河津分水路をリサーチせよ!」

です。
なんだかトムクルーズ主演の映画『MIP』の音楽が
聴こえてきそうですね。

『つばめっ子かるた』に
「あばれがわ みんな泣かせた、横田切れ」とある「横田切れ」。
この未曽有の大水害であり、大河津分水建設のきっかけとなった
明治の「横田切れ」から来年で120年となります。
この歴史的なタイミングを
「もっと、ギュっと、つばめっこニュース」で
市内の子どもたちに伝えてほしいという想いから
今回のミッションが生まれました。
それでは、みんなで レッツゴー!

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取材先の1カ所目は、大河津資料館です。
ここでは大河津分水路の歴史や仕組み・役割を取材。
まず、館内にある展示物を見学しながら
「大河津資料館友の会」の樋口さんから説明を受けました。

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学校の地域学習などで、
一度は訪れたことがある場所ですが、
今回は記事を書かなければなりません。
記者の視点で真剣に説明を聞き、メモを取り、
カメラのシャッターを切っていました。

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取材活動の2カ所目は、
国土交通省信濃川河川事務所 大河津出張所です。
ここでは、大河津分水路の改修概要や効果について
リサーチしました。

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最初に分水路の要ともいえる「可動堰」と
「堰の操作室」を見学しました。
普段なかなか近くで見ることはない施設です。

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みんなとても驚いた様子で、
「どうやって動かしているの?」
「川の生き物はどこを通るの?」など
疑問に思ったことを次々に質問していました。

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その後、大河津出張所にてインタビューを敢行。
職員のみなさんに工事の概要や効果について
話を伺いました。

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全員で記事づくりに取り組む「特別ミッション」
どんな紙面になるのでしょか。楽しみです。
今年から始まった大河津分水路の抜本改修事業。
約18年の歳月をかけて川幅の拡幅などが行われます。
この工事が完了する頃、子ども記者のみんなは30歳。
そう考えると、世紀の大プロジェクトであることを
再認識させられます。
彼らが30歳なら、私は73歳かぁ・・・
posted by 鈴木力 at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする